プロローグ

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チュンチュン 「糞朝か」 このだらしない男その名も俺!何?しっかり名前いえ?分かったよバーロまぉ俺は相田 夕って名前だ頭にぎざみこんでくれまぁ今から学校だが休みたい気分でいっぱいだがもうそろそろであやつがくるため 「もう来てますよ兄さん」 ………………………………………………………………………………「おはよー香奈」 「また誰と話してたんですか?全くでもそいうところも好きですけどね………」 何というかまぁブラコンなんだよ以上なくらいそしてまぁ俺も 「抱き締めていいか?」 シスコンですはい… 「抱き締めて下さい……」 ヒャッホイなんてかわいいんだよ! 「ほらこっちおいで」 ギュッ 「本当あんたら兄妹は~目離したらこれだからあんたらは1つしか変わらないんだからね」 俺は高1 で香奈が中3なのだ 「禁断な愛はほどほどにしなさい」 「「ハーイ」」 「じゃ兄さん私下に入るね」 「おう」 香奈は下におりていった じゃ俺も支度しないとな、じゃ後ほど
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