信じるという重み

＊～信じる～＊

友達の場合

この場合はとても難しいと思えます。
その時その時によって違うと思うのです
落ちこんでいる者を見て
『どうしたの？』
そう声をかける時もあれば
見て見ぬふりをする場合もあるからです。

信じる、信じないの例でいうと
自分に何かあり相談した時の友達の反応です
親身に聞いてくれ、何かいいことを言えないかと必死で考えてくれている時
私は嬉しくあり、信じて相談してよかったと思えます。

しかし、そうでない場合

相談に対し何か言おうとしてくれるのはわかるのですが
なんとなく反応が悪い
どこかで
『めんどいな』『どうでもいいよ』
といった感じの印象を受けます。
確かにその時の友達の状態によるのもわかりますが
どんな状態であれ親身になれるのが友達と言えるのでないでしょうか
残念ながら私はまだそういった人に出会えていません

私の性格上そうなる可能性があるのなら一人でなんとかしようと思います。
なので友達での
『信じる』『信じない』は実体があるものなのかな？
私はそう思います。