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イブ「あれが、ガブリエルですから。ミカエル。後は頼みましたよ。」
イブがその場を去る。
ガブリエル「ミカエルー!今からそっち行くねー。」
バッと飛ぶとミカエルの元へ。
ミカエル「全く・・・。どこまでお騒がせなんだ。」
ガブリエル「あはは。それよりー。いつまで、こうしてるの?」
ガブリエルはミカエルの胸に飛び込みミカエルがガブリエルをキャッチしていたのだ。
ミカエル「なっ!ガブリエルが飛び込んで来るからだろうが!」
ミカエルが顔を赤らめながら言った。
ガブリエル「照れてるくせに・・・。可愛いんだから。」
ミカエル「そっ・・・それより、ガブリエル。三日前に起きた事件知ってるか?」
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