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女の子は泣き始めました。
女の子
「10年ローンでやっと買えたのに…。
ひどい…」
男の子はおばさんから家を取り戻すことを決めました。
ある夜。
おばさんが眠りについたのを見計らって男の子は家へと忍びこみ、おばさんが明日食べようと準備していたチョコレート味のソフトクリームを全部食べてしまいました。
男の子は代わりにこれを置いといてやるといいチョコレート味のソフトクリームの代わりにう○ち〓を置いて帰りました。
朝。
おばさんは目を覚ますと朝ごはんのチョコレート味のソフトクリームを一口でがぶり。
しかし、いつもと違い、まずく、臭いため、おばさんはすぐにそれを吐き出しました。
おばさん
「こっ…、これはうん○〓じゃないかっ…」
おばさんはそういい顔色を変えて、家から出て行きました。
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