第二章

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「ああっこんなとこでションベンすんなバカ!!」 食卓にションベンを やってしまっていた。 「キャン!」 「キャンじゃねぇ!」 急いで雑巾で拭いた。 激臭だった。 「くせぇ!」 そして、就寝時間。 「キャン!!キャンキャンキャン!クゥン…クゥン…キャンキャンキャン!」 「……(-"-;)」 「キャンキャンキャンキャン!!クゥーン!!キャンキャン!!クォン!!」 「…………(-"-;)」 「ウウウウ…キャンッ」 ついにキレた。 「うるせぇよバカ!!!!」
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