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3人の男は私を妖しい目つきで、次々と身体を触ってくる。
私はこのままレイプされてしまうのだろうか…。
そう思うと瞳から涙が出てきた。
「ああ…そうだ。
グラサン外さないとな?
写メ撮って売り飛ばしてしまえば大儲けだ…」
男はそう言うと、グラサンに手を伸ばしてきた。
ヤバい…。
そんなことされたら、家族が危ないっ!!
私は最後の力を振り絞って、女装男の急所をおもいっきり蹴り飛ばした。
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