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ロイド「こんな時こそ、うちのリフィル先生だぜ!先生ー!」
リフィル「いきなり呼んで何かしら?」
クレス「わっ!く、来るの早いですね(チッ)いきなり来てもらってすみません;実はアーチェが作った料理を食べてスタンとカイルとルークが倒れてしまって;」
リフィル「(チッ…?)それで私に回復してほしいって事ね?」←実は待機していた人
ロイド「そうなんだ;だから頼むリフィル先生!先生が頼りなんだ!」
リフィル「はぁ…仕方ないわね。でも治癒術は使わないわ」
クレス「えぇっ!?治癒術使わないんですか?(よっしゃ!!)」
リフィル「料理で倒れたなら料理で治すまでよ」
ロイド「で、でも治癒術の方が確実性があるし!」
リフィル「それじゃあ私の料理は確実性がないとロイドは言いたいのかしら?」
ロイド「そうゆう訳じゃ…
リフィル「じゃあ決まりね+」
リッド「でもあの状態じゃ食べられないんじゃねえか?」
ロイド「(ナイスツッコミだリッド!)」
クレス「(余計な事言ってんじゃねぇええ!!)」
リフィル「それなら大丈夫よ。私が作った料理よ。無理にでも食べさせてみせます。」
ロイド「(駄目だったー!!!リフィル先生本来の目的忘れちゃってるよ!もう料理しか頭にない状態だ!)」
リッド「(大丈夫かよあの人ιその前にクレスの本心が読み取れてしまう俺って…)」
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