初めに

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この小説は完全なるネタ+パロディであります。 サークルで仲のいい友達たちをあそこだけではなくなんとかして形に残したいと思いこの小説を書こうといたりました。 また、出演してくださった方も自分が思ったキャラとイメージが違う場合があるかもわかりませんがそこは物語上仕方ない場合もありますのでご了承ください。
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