1章~始まり~

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~僕はクロム。年齢?秘密さ。僕は母親との二人暮らし、でもその母が1か月前突然姿を消した…このペンダントを残して~ ー僕は今親友いや子分の炎龍と野球とかいうスポーツをしているー 「炎龍~いくぞぉ!」 そう叫んだ刹那、見事にボールが炎龍と呼ばれた人物にぶつかる。 「速すぎっすよ―…クロム先輩!」 ボールが当たった額を触りながら彼がそういった ーそんなくだらない遊びを僕はいつものように繰り返していたー
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