10人が本棚に入れています
本棚に追加
~僕はクロム。年齢?秘密さ。僕は母親との二人暮らし、でもその母が1か月前突然姿を消した…このペンダントを残して~
ー僕は今親友いや子分の炎龍と野球とかいうスポーツをしているー
「炎龍~いくぞぉ!」
そう叫んだ刹那、見事にボールが炎龍と呼ばれた人物にぶつかる。
「速すぎっすよ―…クロム先輩!」
ボールが当たった額を触りながら彼がそういった
ーそんなくだらない遊びを僕はいつものように繰り返していたー
最初のコメントを投稿しよう!