お知らせ

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長「えー、此より第一回暁ナンバーワン美人大会を開催する!」 小「またいきなりね…」 蠍「このパターン何か馴れてきたわ俺」 長「ネタが無いからな。 ネタが浮かぶまでアンケートやろうぜ的な」 鼬「自己中ww」 泥「イタチが壊れた…うん。 ま、そんな事しなくても暁で一番美人なのはオイラに決まってるだろ、うん」 蠍「何言ってやがる…一番はこの俺だ。 青臭い餓鬼がんなこと抜かすな」 鼬「いや、デイダラでもサソリでもなくこのうちはイタチ様だろう…何たってうちはだからな。」 長「ちょww それなら俺だってイカしてると思う。 この前街歩いてたら俺の顔見て嬉し泣きしてた子居たし」 小「只単に貴方の顔が怖かっただけじゃないの?顔面ピアスだらけだし。」 長「何この敗北感ww ガラスのハートに罅が入ったんだけど!」 飛「誰がガラスのハートだってェ? 冗談は顔だけにしろよな、ゲハハッ!!」 蠍「散々の言われ様だな…」 泥「話滅茶苦茶逸れてるな、うん。 えっとカメラ何処だ…?あ、あったあった…読者の皆!此読み終わったら、作者のクリエーターの伝言板に暁一美人だと思う奴の名前を書いてくれ、うん!書いてくれたら挨拶しに行くぞ、うん。」 鼬「寧ろ誰も投票しなくなるだろ」 長「とっ…兎に角、皆からの投票待ってるから!ペイン心弾ませながら待ってるから!」 角「荒らしは言語道断だからな…」 飛「最後の最後にチャッカリ出てるしww」 皆様からの投票待ってます(^::^) 鬼「私にも入りますかねぇ…」 END.
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