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どーでもいいプロローグsecond
前回のどーでもいい夏休みのどーでもいい1コマから数日後、このどーでもいい話しのプロローグはどーでもいい場所でどーでもいい感じに始まる
「あれ、夏休みだったのか」
「夏休みってことは学生なんだね俺達」
「だろうな、つーかそんくらい描写入れろってんだよ」
「ねー、というかまさかの続編だね」
「そうだな、前回、コイツが爆弾発言しやがったが、まさかな・・って思ってたらマジで出しやがって・・・バカなんじゃねーの作者?」
「作者はバカだよ」
「お前、執筆者には逆らうと、消されるーとか言って恐がってなかったっけ?」
「アハハハハ、笑わせるねぇ・・それは主人公だよ?作者なんか恐いわけないじゃん」
「笑わせてねーよ、つーか執筆者が主人公だったら作者何してんだ?ってことになるだろーがよ」
「携帯打ってる」
「そうじゃねーよ、話し書いてんのが主人公だったら作者は何者だ?つー話しだよ」
「野良猫?」
「そーじゃねーよ!」
「だったら何なのさ!!」
「こっちが聞いてんだよ!」
「作者は作者であってさ(ry」
「それもういーから!!」
「じゃ、じゃあ主人公に聞いてみよう、な?」
「それはしても意味無いと思うが?」
「どーでもいい」
「ほらな?」
「予想通りだよ!!」
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