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脱・どーでもいいけどやっぱり最後はこれで終わり
救世主の場合
脱・どーでもいい☆が、
うまくいってテンション上がったから
<○＿〆
荒ぶる鷹のﾎﾟｰｽﾞ!
ヘ○ﾍ
|∧
/
黒幕の場合
黒幕とかいきなり言われて
意味がわからないけど
とりあえず
○
(ヽヘ
荒ぶる鷹のﾎﾟｰｽﾞ!
ヘ○ﾍ
|∧
/
神様の場合
めんどーなので拒否
「つーかナチュラルに喋ってたけど、俺たち、救世主と黒幕と一般人なんだな」
「ん？一般人だなんて、聞いたよ？神様なんでしょ？」
「そうなの！？」
「そうなんだな、俺もよく知らんが」
「きっとその設定の詳細は次回の続編でやるさ」
「だから出ねーよ」
「叶ってれば必ず」
「出ねーよ」
「と見せかけて」
「何だよ」
「何だろ？」
「わかんないのかよ！！」
「わからないことは悪くない、だって人はほ(ry」
「だから何キャラなんだよ！！ってか毎回思うが、何で最後の締めがAAだよ！！」
「ほら毎回やることによって伝統とかになって、この小説シリーズといったら…みたいになるじゃん？」
「なるか！なってたまるか！！」
「いいじゃん、キャラもそれも設定もさ・・」
「え？お決まりのあれ言うの？」
「卒業したんじゃねーのかよ」
作者
｢どーでもいい｣
「お前が言うんかい！！！」
「本音出しちゃったね」
fin.
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