どーでもいいプロローグsecond

1/1
前へ
/12ページ
次へ

どーでもいいプロローグsecond

前回のどーでもいい夏休みのどーでもいい1コマから数日後、このどーでもいい話しのプロローグはどーでもいい場所でどーでもいい感じに始まる 「あれ、夏休みだったのか」 「夏休みってことは学生なんだね俺達」 「だろうな、つーかそんくらい描写入れろってんだよ」 「ねー、というかまさかの続編だね」 「そうだな、前回、コイツが爆弾発言しやがったが、まさかな・・って思ってたらマジで出しやがって・・・バカなんじゃねーの作者?」 「作者はバカだよ」 「お前、執筆者には逆らうと、消されるーとか言って恐がってなかったっけ?」 「アハハハハ、笑わせるねぇ・・それは主人公だよ?作者なんか恐いわけないじゃん」 「笑わせてねーよ、つーか執筆者が主人公だったら作者何してんだ?ってことになるだろーがよ」 「携帯打ってる」 「そうじゃねーよ、話し書いてんのが主人公だったら作者は何者だ?つー話しだよ」 「野良猫?」 「そーじゃねーよ!」 「だったら何なのさ!!」 「こっちが聞いてんだよ!」 「作者は作者であってさ(ry」 「それもういーから!!」 「じゃ、じゃあ主人公に聞いてみよう、な?」 「それはしても意味無いと思うが?」 「どーでもいい」 「ほらな?」 「予想通りだよ!!」
/12ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1人が本棚に入れています
本棚に追加