あおずきんちゃん。

13/16
前へ
/16ページ
次へ
「ん?ああ、オレがお前に使うんだよ、今から」 そう言いながら旭は 自分で選び始めました。 「仔仔が選べないならオレの好きにするぞ?えーっと・・」 仔仔は未だに この状況を飲み込めないでいました。 「あ・・旭・・?」 「よし、コレにしよう」 そう言って旭は オモチャをひとつ取り出しました。 アレは一体なんなんだろう・・?  仔仔がぼけーっとしている間に 旭はベッドに上がり、 ハダカの仔仔を押し倒しました。 「仔仔、オレはずっと前からお前のことが好きだった・・」 そう言うと旭は 仔仔にイキナリ ちゅー しました。 仔仔は旭に急にちゅーされて ビックリして・・ カオが真っ赤になってしまいました。 「あ・・あさひ・・」 旭の突然のコクハクに 仔仔はどうしていいかわからずにいました。 「お前はオレのことどう思う?こんなこと言われてイヤか?」 さっきまで笑っていた旭が 突然ボクにコクハクを・・ 仔仔はパニックです。 旭はまた仔仔にちゅーをし、 今度は身体を愛撫し始めました。 仔仔はだんだん気持ちよくなり、 何も考えられなくなってきました。 旭は手や舌を使って 仔仔の身体中を愛撫し、 次にあのオモチャを手にしました。 仔仔が出した先走りの蜜と 旭の唾液をぬりつけ 仔仔のヒミツの場所に挿れ始めたのです。
/16ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加