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「仔仔、おとなしくしろ。オレはうまいからすぐ気持ちよくなる」
そう言ってケンさんは
仔仔の
“アレ”
をいじり始めました。
「きゃう!」
仔仔は抵抗したいのに
腕をつかまれたままで
身動きできずにいました。
するとケンさんは
今度は仔仔のアレを手で擦りだしました。
仔仔はだんだん大きくなり
「はぁ・・あ・・」
息も荒くなってきました。
「どうだ、仔仔?気持ちいいだろう?」
「ケンさん、やだあ~~~」
仔仔が限界に近づいてきた
まさにそのとき、
ケンさんからの刺激が急に止み
身体が軽くなりました。
仔仔が目を開けると、
ケンさんの姿はなく
仔仔はどうしたのかと思い
身体を起こしました。
するとそこには
ケンさんの首根っこをつかんでいる
狩人のヴァネさんがいたのです。
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