始めに

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この小説を目に止めてくれてありがとうございます。 私は、何事も続けると言うことが苦手で小説らしさってやつを持ち合わせた作品を作ることができないと思います。 ざっくばらんですが一生懸命書きますので 物語を理解していただけると嬉しいです。 この話は 私の周りで実際に起きた話をアレンジして書いている為、実際の物であり、偽物です。 ご理解お願いいたします。 尚、少しでも不快に感じた時はそのまま携帯を閉じてください。 嫌な思いで読んでほしくないからです。 では、次のページから始まりです。
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