恐怖の告白

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「ってぇな!だれ……!?」 そこに立っていたのは、神崎。 長身に金髪にこのオーラ。間違いない。 なんでいるんだよ!? てかめっちゃ怒ってるし… 「ぁ"あ?誰に向かって言ってんだよ」 「ス、スミマセンっ」 さっきの態度から急変して俺は周りを気にしず必死で謝る。 おかげで教室中の視線が痛い。 ガシッ  え? 「来い」 神崎に腕を掴まれ教室をでた。 こ、怖ぇぇっ
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