転校

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 ってことでー…  わけもわからず時計台  の前にいるんだけど…  おじさんがこない←  お「優子!遅くなったな」  優「おじさん遅いよ!」  お「わるかった;」  優「で…話ってなに?」  お「立ち話もなんだ、   喫茶店にでも行くか」  優「うん!(やったス●バ←)」  優「で……話戻すけど   転校でどういう事?」  お「あ そうだった←   お前おれがスクールの   校長やってるのはもう   しってるよなあ?」  優「うん知ってるよ!   …嫌な予感がするのは   私の気のせいかな…?」  お「多分気のせいではない←」  優「ってことは………」  お「そうだ、Jr. schoolに   入学してもらう」  優「いやいや!私女!←」  お「もちろん男装だ」  優「いやいや!もちろんて!」  お「返事は今じゃなくても   いいが入学金と学費は   もちろん免除してやる   しかもイケメン揃いだ」  優「男装…かあ…」  お「どうだ?できそうか?」  優「少し考えたいな」  お「都合がついたら電話くれ」  優「わかった、じゃあ今日   はもう帰るわ、ばいばい」 _
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