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('A`)「あー‥俺パス。」
(;^ω^)ξ゚⊿゚)ξ「えぇ?!何で?!」
('∀`)「お前らの邪魔しちゃわりーかなーって思っただけだっ☆」
ξ////)ξ「なっ!何言ってんのよ喪男子代表がっ!!!!」
( ^ω^)「笑顔キメェ上に台詞もキメェおwwwwwwwwwwwwwww」
('A`)「ウツダシノウ。」
クスクス笑いながら、ドクオの言うとこも一理あるなと思った。
ツンはブーンによくちょっかいを出しているし、二人で話していても彼の話題が彼女の口から出る事も多い。
川゚ -゚)「じゃあ‥こうしないか?祭りはみんなで回って、流星群はそこのカップルに気を使って別行動をするというのは。」
('A`)「あーそれいいな。確かに屋台一人で回るとか寂しすぎるし。」
( ^ω^)「祭りは人数多い方が楽しいお!ツンは?」
ξ////)ξ「わ、私はみんなで行くつもりなんだからね!」
川゚ ー゚)「じゃあ決まりだな!」
('A`)「ピークは12時ごろだろ?それまではしゃぎ倒そうぜ!」
( ^ω^ )「おっおっ!」
川゚ -゚)ξ゚⊿゚)ξ('A`)「な ぜ こ っ ち 見 た し wwwwwwwww」
集合場所や時間帯も大体まとまり、しばらく談笑に花をさかせたところでチャイムがなった。
やっぱり、いつもより昼休みが短く感じた。
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