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耳元で囁きながら耳を舐められる
レイム「っ、やめなさい‼」
ブレイク「相変わらず、ここは感じやすいんデスネ…。」
生暖かく、濡れた感触が耳を這う。人よりも低い体温を持つブレイクの手が首を伝い、ボタンを外しながら服の中に入ってくる。やがてその手はあるモノに触れる。
レイム「っ!あっ…。」
指で挟まれて摘まれるの繰り返しと同時に舌で弄んでいるかのようにいじられる2つのモノ、その行為はだんだんとレイムの羞恥心をあおる。
ブレイク「フフフ…可愛いですネ…。レイムさん?そろそろキツいのではないデスカ?ここをこんなにハラして…」
まだ触れていない部分に触れれば体が異常なまでに反応し、身体が熱くなる。触れてもいないその場所は今にも破裂しそうなほどに固く、張っていた。レイムからは普段では想像もできないような声があがる。聞いたことのない自分の声に手で口を隠した。
ブレイク「なぜ隠すんです?…聞かせてくだサイ、アナタの感じているときの声…」
口を覆っていた手を優しくとられ、手の甲にキスをしたブレイクを驚いた顔で見つめた。
レイム「ふざっ、ぅああっ❗…アッ」
両手を床にひとまとめに縫い付けられ、あいている方の手で張りつめていたモノを取り出しゆっくりと動かしながら弄ぶ。
レイム「アッ!やっ、ヤダっ‼ふぁっ…❗ああっ…んぁっ」
ブレイク「レイムさん…呼んで下さい、ワタシの名前を…。」
レイム「あっ…ブレイク?」
ブレイク「そちらではない方を…。」
レイム「はっ、んぁっ…ザクスッ…ザークシーズ‼」
ブレイク「くっ…限界、デスネ…。」
自分のモノを取り出し、レイムの馴らされていない穴へともっていく
ブレイク「我慢して下さいネ…。」
レイム「??…アァッ‼」
馴らされていない穴は卑劣な音をたてつつも中への侵入を許していた。
レイム「あっ!ザークシーズ…ッ‼」
ブレイク「レイムさん…」
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