プロローグ

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私は何度、何度、一人で戦った しかし、私は何度、何度、負けている 仲間が助けようとするが私はそれを拒否をする 私はもう諦めている 百年間、戦っても変わらないなら、戦う理由も無くなった どうせ、この世界も駄目なんでしょう ・・・諦めるな 無理よ、だって結局、私達は運命に逆らう事は出来ないから ・・・わかったから、あまり耳元で叫ばないで じゃあ、行きましょう
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