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声を聞いてかけつけた修平も中を見た。 「ひどすぎる… ん?」 ふと死体を見ると指が切り取られていた。 「ここまでするかよ!」 修平は床に置かれた指を見つけた。 それは不気味に星を描いていた。 「なんで星なんだ?」
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