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｢えっ！？あ、･････････
ご、ごめんなさい･･･奈々｣
｢･･･ﾌﾌｯ、嘘だよ由真？
私そんなこともう全然気にしてないよ
だって･･･親友でしょ？｣
許スワケナイヨ
｢･････ありがと、奈々････
で、さっきから聞きたかったんだけどね
そのパンパンに詰まったゴミ袋とこの大きな穴････何？｣
｢ああ、これ･････？
これはここに花でも植えようかなっと思って････これはその肥料みたいなもの｣
｢へぇ～、そうなんだ
私も手伝っていい？｣
｢･････いいよ
じゃあ由真はそこにある肥料を掘ったとこにいれて？｣
｢わかったぁー
ところでさ、奈々
何植えるの･･･？｣
｢･･･････ユマ｣
ｶﾞンｯ
｢えぐっあ”！？｣
ﾄﾞｻｯ
｢な････奈･･々 ｣
ｸﾞﾁｬ
ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬｯ
････････
｢･･･今なら、許ｽヨ由真
後、皆と仲良クｼナヨ？｣
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