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骸「跳ね馬ですか…お似合いじゃないですか？ｸﾌﾌ…ﾌﾞｯ!」
雲「ﾊﾟｲﾅﾎﾟｰごときが僕を笑うなんていい度胸だね💢」
作「…雲雀さ～ん…」
雲「君とはもう口を聞かない。」
作「まぁまぁそう言わずに…」
雲「知らないね。」
作「骸はね、骸雲も雲骸も萌えるけど…」
骸「なんですかっ!?」
作「骸綱とか白骸とか萌え要素満載なんだよ(笑)」
雲「白って誰かは知らないけどふーん…草食動物とね…」
綱「なっ!?///」
獄「こら!!作者ぁ!!十代目を巻き込むんじゃねぇよ💢」
作「そういう獄寺くんはね山獄とか獄綱とかぁ萌えるよ？(笑)」
獄「なっ！///」
綱「止めろよっ!!///」
山「何だかよく分かんないのな♪」
作「BLっぽいのこの小説で書いちゃおうかな…」
山本以外『止めろ!!』
作「いつか書くとするよ(黒笑)」
骸「作者…１０年後ネタを１０年前ネタの小説で書くのはよしてください。」
作「何のことカナ？☆」
骸「……」
雲「どうでも良いけど僕は出さないでよね。そのBLには」
作「え～？だって私は雲雀さん受けが大好きなんだよ？」
雲「咬み殺すよ！大体僕は受けなんて嫌だね。とにかく出さないでね。」
作「考えときます。」
雲「…💢」
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