103人が本棚に入れています
本棚に追加
骸「所で…僕の1日見るはずだったのでは？」
作「話が完全にそれたね(笑)」
雲「君のせいだよ…バカ作者が…」
作「アハハ～Sorry♪」
骸「心なしか、作者が激しくウザイですね」
雲「君に言われちゃ作者もおしまいだね。」
作「う～わ～!!骸に言われちゃ生きてけない(泣)」
骸「最低な人達ですね…ｸｽﾝ(;_」
綱「まぁまぁ落ち込むなよ…骸。」
骸「あぁ…今僕は天使を見ている気分です…」
綱「は？」
獄「十代目!!そんな変態に近づいたら駄目ですよ!!」
雲「ﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙｼﾝﾄﾞﾛｰﾑになるよ。」
骸「なりません!!大体そんな病気ないですよ!!」
作「ちなみにどんな症状が!?…ｺﾞｸﾘ(._.)」
雲「かかると、髪型がﾊﾟｲﾅｯﾌﾟﾙ型になって笑い方がｸﾌﾌになるという恐ろしい病だよ」
作「それは…なんて恐ろしい病なんだ!?」
骸「堕としますよ💢」
綱「（本当にあったらなりたくないな…）」
骸「…今失礼な事思いましかた？」
綱「え…」
骸「やっぱり…ｸｽﾝ(;_」
作「なんかもう骸の1日とかいいや、」
骸「なっ(￣□￣;)!!」
雲「そうだね、」
作「それにほら、もう尺はかせいだし(笑)」
骸「ﾋﾄﾞｲです…」
獄「じゃあ次は十代目の1日だ！」
作「あ～はいはい…」
獄「次の章は十代目だ！絶対見ろよ！」
骸「え!?本当に終わりですか!?」
作「ではGO〓」
骸「僕の事あんまり書いてないじゃないですか!!」
作「うるせーなゴタゴタぬかしてると骸のBL書くぞ？」
骸「……では次の章へGOです」
綱「（BL嫌なんだね…）」
作「ではGOε=┏(;￣▽￣)┛」
．
最初のコメントを投稿しよう！