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骸「もう校内一周したんじゃないですか?」
作「疲れ゛た…」
スク「体力ねぇなぁ゛あ゛!!」
作「しょうがないじゃん!!引きこもり気味な作者なんだから!!特に夏なんか外あんまり出ないんだから!」
ベル「引きこもりだったのかよ!」
作「引きこもりってもたまに外出るけどさ♪でも先月2日位しか外出てないよ(笑)」
スク「お前学生だろぉ゛ぉ゛おー!?」
作「そうだよん☆(≧ε≦)」
スク「顔文字腹立つな゛ぁ゛ぁあー!!」
作「んな事よりさ♪早く雲雀さん見つけよ~!!♪」
綱「あ!まだ見つけてないんですか?」
獄「つくづく暇な野郎どもだな」
山本「ハハッ(笑)」
骸「さらっと再登場しないでください。」
獄「ケッ!パイナポーが偉そうに。」
骸「なっ( ̄□ ̄;)!!僕はrベル「こっからまた長いからカットな♪」
骸「(;□;)!!」
スク「(悲惨だな゛ぁぁあ~!!)」
作「雲雀さんの1日が見れないよ(泣)」
山「まぁまぁ泣くなよ作者。」
獄「そんなに雲雀に会いたきゃ校内で問題おこせば自分から来んだろ!」
作「……(゜_゜)」
―――間。
作「て訳で誰か校内で暴れてくれる?」
スク「なんだそれぇ゛ぇえー!」
綱「いや…でも校内で暴れたら雲雀さんに咬み殺されるんじゃ💦」
作「大丈夫♪大丈夫♪暴れた奴だけ犠牲になるから私には無害♪」
スク:ベル:骸:「「「なんだそれ!」」」
作「さぁ~早くイケニエを決めてネ☆」
スク「ざけんな゛餓鬼!」
ベル「王子をイケニエにしようとするなんて、お前殺す!」
骸「クフフ…死にたいみたいですね。」
作「作者が死んだら小説が終わってしまうぜよ!」
綱「まぁまぁ💦他の方法考えたらいいじゃないですか💦」
作「雲雀さ~ん!!出てきてくださぁ~い(T□T)」
??「恭弥がどうかしたのか?」
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