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ｻﾞﾋﾞｴﾙ｢おおーコレが洞窟カ、むちゃくちゃ危なそうじゃねーカ｣
そして洞窟に入ったｻﾞﾋﾞｴﾙ
ｻﾞﾋﾞｴﾙ｢くそぅ真っ暗で何も見えねーじゃねーカ｣
するとｻﾞﾋﾞｴﾙの頭がまたまた光始めた
ｻﾞﾋﾞｴﾙ｢マタカヨ！！でもこの光で洞窟の中が見えるようにナッタゾ｣
この光は何にでも使えるようだ、ｻﾞﾋﾞｴﾙにとっては頼もしい存在である
ｻﾞﾋﾞｴﾙ｢エット…ココをヒダリに曲がって真っ直ぐ行けばいいのカ…｣
するといきなりゴーレムっぽいものが現れた
ｻﾞﾋﾞｴﾙ｢ダレダオマエは？｣
ｺﾞｰﾚﾑっぽいやつ｢貴様こそ何者だ？その不慣れな日本語、そしてその輝かしい頭、面白すぎるじゃねーか｣
ｻﾞﾋﾞｴﾙは初めて日本語と頭の光について言われた
ｻﾞﾋﾞｴﾙ｢ウルサイ、貴様は人間ですらないじゃねーカ｣
ｺﾞｰﾚﾑっぽいやつ｢黙れ！！俺はいろいろ訳があるんだよ｣
ｻﾞﾋﾞｴﾙ｢ワケ？気になるナ、ちゃんと話せヨ｣
ｺﾞｰﾚﾑっぽいやつ｢いいだろう、じゃあその訳を話してやる｣
果たしてｺﾞｰﾚﾑっぽいやつの訳とは？
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