洞窟に潜む魔物

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ザビエル「ン?おおおお!!!あれは聖書ダ!!!オイ早くコイ粕!!」 ヒロシ「おい気をつけろ!!何か気配が感じるぞ…」 すると聖書の前に謎の魔物が現れた 謎の魔物「クックックッハッハッハッワッハッハッハヌッハッハッハフハハハゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラヌフフフハハホホケラケラケラケクスクスクスラゴホッゴホッゴホッゴホッ」 笑いすぎ ザビエル「ナンダこいつ、いきなリ爆笑するとか意味不明だゾ」 ヒロシ「気をつけろ…コイツは特殊な能力を持っている…」 ザビエル「ナンダ?」 ヒロシ「それにかかった者はすべて笑いが止まらなくなり数分後死ぬ…」 ザビエル「マジカヨ…もしかかったら治せるのカ?」 ヒロシ「一応俺が作っておいた薬があるから心配はいらん、だが他にも色んな能力を持っているため油断はできん…」 ザビエル「ソウカ…気をつけナイト」 謎の魔物「さっきから何をブツブツ言っておる、貴様らは今からこの俺が食ってやる!!ケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッケッ」 ザビエル「やるしかないのカ…仕方ないやるカ」 ヒロシ「ちょっとまて、装備がないと不利だ、これを受け取れ」 ザビエル「十字架ブレードにアルミの盾…もっとマシな武器なかったのかよ…」 ヒロシ「仕方ないだろ…俺は装備品作るのは得意じゃないんだ…」 ザビエル「仕方ないナ、じゃあやるぜぇ…しょっちゅうやるぜぇ…」 魔物「グヘヘ今日は豪華なディナーになりそうだ…」 こうしてザビエルと魔物の闘いは始まった ※十字架ブレードを手に入れた ※アルミの盾を手に入れた
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