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しばらく歩くと教会を離れ森の中へ入っていた
ｻﾞﾋﾞｴﾙ｢ナンダヨこの森不気味だなぁ｣
ｻﾞﾋﾞｴﾙの前にいきなりｽﾗｲﾑっぽいのが現れた
ｻﾞﾋﾞｴﾙ｢ウワアアアアアアクルナアクルナアアアア｣
ｽﾗｲﾑっぽいやつ｢ケケケお前を食ってやる｣
ｻﾞﾋﾞｴﾙ｢あぁドウシヨウドウシヨウ｣
ｻﾞﾋﾞｴﾙはパニック状態に侵されていた、するとｻﾞﾋﾞｴﾙの頭がいきなり輝き始めた
ｻﾞﾋﾞｴﾙ｢ナンダ！？ナンダ！？コレハナンナンダ！？｣
ｻﾞﾋﾞｴﾙは何がなんだかわけがわからなかった
ｽﾗｲﾑっぽいやつ｢しねえええええ｣
ｻﾞﾋﾞｴﾙ｢頭からものすごい光が！！！！｣
ｽﾗｲﾑっぽいやつ｢ぬわああああああ｣
あまりの輝きにｽﾗｲﾑっぽいやつは耐えられず死んだ
ｻﾞﾋﾞｴﾙ｢ナンダ？ナンダ？コレハ魔法か？ソウダ魔法だ！きっとソウダ！ウン！
ｻﾞﾋﾞｴﾙは不思議な力を手に入れ自ら魔法と言い出した
ｻﾞﾋﾞｴﾙ｢あぁハラヘッタナア｣
ｻﾞﾋﾞｴﾙはたまたま生肉を見つけた
ｻﾞﾋﾞｴﾙ｢生肉か…ドウニカシテ焼けないかなァ｣
するとまた頭からものすごい光が出始めた
ｻﾞﾋﾞｴﾙ｢おおおおおお！！これは！！｣
さっきの生肉がなんと焼けているではないか、これも魔法なのだろうか
ｻﾞﾋﾞｴﾙ｢肉ウンマｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
ｻﾞﾋﾞｴﾙは骨まで食うほど腹が減っていたようだった
ｻﾞﾋﾞｴﾙ｢ヨーシこれでドンドンモンスターを倒していくぞ！！｣
そしてｻﾞﾋﾞｴﾙは次々とモンスターを倒し森を抜けある町に入った
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