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「えぇ…分かってるわ!今行くところよ」
そう言ったのは、私の恋b…じゃなくて友達の"アリス・マーガトロイド"だゼ
彼女も魔法使いだ。
そう言ってアリスはどこかに飛んで行った。
えっ?
なんで飛べるかだって!?
そりゃ。。。魔法使いだからじゃないかな?…かな?
てか、この小説を読んでる時点で私たちのことは知ってるはずじゃね?
って、そんなことはどうでもいいんだ!
クソッ!!!
どうすれば良いんだ!
やっぱし霊夢を待つしかないのか。。。
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