純白の出会い
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ーーーー 「あらためまして。アタシは卓球部顧問の左久良彩月(さくら・さつき)です。 よろしくね。 ところで、三人は卓球部に入ってくれるの?」 先程試合を見ていた時の鷹の様な目とはまるで違う、人懐っこい笑顔で彩月は良広達に尋ねた。 「あ、僕は最初からそのつもりでしたけど・・・・・・」 「俺は入りますよ!」 「俺も・・・・・・入ります。」 三人の答えに、彩月はパッと顔を輝かせた。
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