ペナン島への招待状
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波の打ち寄せる音が聞こえる。 …あれ?昨日の夜僕は確かに僕の部屋のベットで寝たはずなんだが。 何故、波の音が? 目を開けるとそこは浜辺だった。 腕には23:47と書かれた腕時計みたいな物が着いていて段々時間は減っていく。 どういう事なのか確かめたくて僕は周りを見渡した。
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