理恥小説1

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「そうだねごめん…でも、呼び慣れないなぁ…いつもノッキーだからさ。俺もさ、理って呼んでよ。俺はノッキーの旦那だよ?」 「そうだね。なんか照れるな恥ずかしい…」 ノッキーは照れながら俺に寄り添う。 「理…愛してる…大好きだよ。」 「俺も直樹を愛してる…大好きだよ。」 こうして俺達は結ばれた。
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