夏
2/3
読書設定
目次
前へ
/
10ページ
次へ
うぃっす 俺は『渡辺 健吾』 これから話す事は本当にあったことです 聞いて下さい 12時32分 健吾「オカン」 健吾「ご飯まだなん?」 母「ちょっと待ってな…」 健吾「早ょ!せぇや!」 今想うとこの時からオカンの顔色が悪かったような気がする 健吾「遅っ! もういぃわ!」 家を出た
/
10ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!