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ササキ「何かあったら、いつでも連絡して」 ミカ「うん…でも、私先生の連絡先、一切知らないんだけど」 残ってるのは心の中の思い出だけですなんて、恥ずかしくて絶対言えないし。 ササキ「マジで?も~…じゃあ赤外線で」 ミカ「使い方分かるんだ、オッサンなのに。ぷぷっ」 ササキ「オッサンでもそれくらい分かるよ。…ハイ、送れたから」 番号を交換して、二人でまた一服をする。
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