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~開始20分~
志々雄は校舎内にいた村上と行動していた。
村上「冗談じねぇ、ぜってー、生き残ってやる。」
志々雄「それには、武器を捜さないと。」
志々雄達が武器を捜して校内を歩いていると箱が目に入ってきた
村上「あれは、箱だ!!。」
志々雄「開けてみろ。」
村上が箱を開けると中に拳銃が一丁入っていた。
志々雄「拳銃か、弾は…無しか。」
村上「弾も自力で捜せか。」
志々雄「チッ、メンドーだな。村上そこの物陰に隠れてろ。」
そう言い残しどこかに行ってしまった。
……10後
志々雄が鬼が携帯していたマシンガンニ丁を持って、戻ってきた。
志々雄「ほら。」
志々雄がマシンガンの一つを村上に手渡す
村上「お、お前 コレどうやって!?鬼が持っていたやつだろ?。」
志々雄「見ての通りさ。」
村上「まさか!倒したのか!!。」
村上が時計を見ると赤い鬼側のカウンターが2つ減っている。
鬼残り48人
軍人「ゲンナイ様、既に鬼が2人がやられました。」
ゲンナイ「なかなか優秀な学生がいるようだな、場合によっては例の部隊の投入を早めろ。」
軍人「ハッ!!。」
軍人は部屋を出ていく。
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