第3話 運命の出会い?

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 そんな感じで車も無いのに、所属チームが先に決まってしまった……まあいいや! 全員と、アド交換したしもう、逃げれねえ。しな。 【ピロリン!ピロリン!】 早速メールが来たようだしかもなり止む気配が全く無い。 はい!放置決定!明日ゆっくり返事を出そうそれに遅れて返事を、出せば誰か本当の友達か判るからな…果たして何人残るかな。 俺は早寝早起きだが信条だ。健康第一! 今日は帰宅予定時刻は2時だが実家に泊まるので問題は無い。 俺は、睡眠時間の確保の為に都心の風呂付きの駐車場が近い場所を借りたんだ。 その為に家賃の支払いで車を買う資金が少なく月に3万を貯蓄するのが限界だ。 その為に、好きなゲームは年末の一番レベルの高くて値段の下がらないゲームしか買わずに我慢している。 服も、安い服で我慢している安くてセンスのいい服を探すのに2時間も街をさ迷っている…お陰で穴場を見つけてばった物の服やバックを友人に買値の10% UPで買って貰っている元が安いので10円しか利益が無い時もあるが。 そんな感じで車を買う資金もようやく今月で貯まるその額は50万だ。Hの社の車が好きだが駆動方式がFFの車は嫌だった。買うなら、FRか、理想は憧れの車の駆動方式のMRだ!だが…この予算では選べる幅が狭い…しかも速さは期待出来ない早く速さを追求出来る車がほしい…。 そんな事を考えていたら自宅に着いた。兄貴の車があるアメリカのスポーツカーだ!買ったのか! 俺は嬉しくて兄貴の元に急いだ!
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