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『ってか、みゅーちゃん』
木手「誰ですか、それは」
『いや、名前覚える苦手だから、
あだ名を付けたんだよー!そんくらい分かれよい★』
最後の一言、余計です。
一言多いって
まさにこのことですね←
木手「いやいやいやいや…
私の名前の何処に〝みゅ〟なんてありますか」
『よし!みゅーちゃん!行こう!
ミルクティーの秘宝を探しに!』
ミルクティーの秘宝?!
ずるずる
木手「待ちなさい」
ずるずる
木手「ちょっと、聞いてますか?」
『聞いてるアルヨーミルクティーは美味しいって話だよね』
木手「 違 い ま す。
とりあえず、コートに帰りますよ」
『みゅーちゃんのいけずー
は?え?なにが
とりあえず?とりあえずの意味がわかんないよ?!』
木手「バカですね」
バカつった!こやつバカつった!
『バカちがーうぅううううっ!!』
覚えてろ!!
枕投げでギッタンギッタンの
メッタンメッタンの
グッシャングッシャn(強制終了
゚+青春の1ページそれは枕投げ*。
*強制終了*
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