★甘党男子はきっとツンデレ☆

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日吉「で、なんでちゃん付けが苦手なんですか」 『え、聞きたい?』 日吉「いや、別に」 『聞けよ』 日吉「しょうがないですね。 聞いてあげますよ」 『なんで、上から目線アルカ? ねえ、なんで?なんで?』 びーっ 一氏「ちょ、痛いわボケェッ!」 『そりゃ、本気でつまんでるから痛いね、うん』 一氏「いや、わかってんなら離しーやっ」 ビローンッッ 一氏「ぎゃあああああああ! 皮膚引っ張んなちゅーねんんん!」 『フッ、忍耐力の足りんヤツやのぅ そんなんやから小春つぁーんからフラレんじゃよ』 ぐさぁああああああっ 一氏は数字に出来ない程の ダメージを負った! 柳生「はあ...杏さん、ダメですよ。人には触れてはならない傷があるんですy」 ビローン←柳生に変えた ぽいっ 桃城「あ、一氏さん捨てられた←」 柳生「痛いです。離したまえ」 『やだ』 柳生「離したまえ」 『やだ』 柳生「そう言えば…こないだ仁王君のシャボンだm」 『いやぁああああっ!離します!離します!すみませんでした!』 つか、ちゃん付けの話は?← れっつ、話脱線←←←
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