★青春の1ページそれは枕投げ☆

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さて、合宿の説明も終わり テニスコート…と言いたいが ある木陰にて サボり中、杏とノッポ (休憩だバカモノ) (ノッポってひどかね) 『ねーちーちゃん』   千歳「…んー?」   『枕投げしよーね』   千歳「おー俺は強かとよ?」   『ふははー負けへんもんねー なんたって負ける事の許されない王者だーかーらー』   千歳「去年の全国で負けたばi」   『だーまーれー』   しっつれいやな! SQにも書いてあったでしょ! 【王者の誇りはまだ胸に!!】 って!え、知らない? ちょ、待って書いてあったよね! 書いてあったよねぇえええ?!←   千歳「うるさいばい」   『口に出してたけど聞こえt』   千歳「…zzZ」   『え、ちょ、寝るのはやっ! 瞬殺やん!(殺すな) コンチクショウッ…見とれよっ せんとしちさとっ! ボケをシカトした罪はデかいぜよ』   日吉「誰 で す か そ れ 」   『あ、ぴよちゃん!』   日吉「誰 で す か そ れ」 本日2回目← 『ぴよちゃんも枕投げ参加な!』   全く人の話を聞いてないですよ この先輩。 こんなんが先輩なんt(ry
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