★2★

30/30
前へ
/33ページ
次へ
隗「ん…つ…めたい」  全部入った所で隗は止めていた息を吐いた。 暁「これはバイブですよ。まあ、普通のサイズですが機能は一般のより高性能ですよ」  暁は中に入っているバイブを隗のいいところにあたるように動かした。 隗「んん…あ!」 暁「ここですか…では、もうそろそろ行かなければいけないので。あと今日はいくら出してもいいですよ…今夜はたくさん感じてくださいね。それでは…おやすみなさい」  暁は言い終わると手に持っていたスイッチを最強で押した。 隗「あ…あああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」  隗はいきなりの刺激で達してしまったが、そんな隗にはお構いなしで隗を刺激し続けた。 暁「さっそく楽しんでいるみたいですね。それでは…」  暁はそう言うと部屋を出ていってしまった。
/33ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3143人が本棚に入れています
本棚に追加