第十七章
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次の日になって今は飛行機の中 隣は仁 また手繋いでる 「楽しみだな!」 『うん…』 小さく頷くと凄く笑顔の仁 陸達は誰と座ってるんだろうとキョロキョロしてると仁が教えてくれた 「陸が会長と、美深が恋人と、涙が副会長、馬鹿なアイツが書記と…で会計が関西弁と」 『そうなんだ…』 なんか眠くなってきた… 俺はいつのまにか寝てた
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