3739人が本棚に入れています
本棚に追加
/411ページ
注意書き
この小説は「こうだったら萌え…面白そうじゃね？」
という、作者の妄想の塊です。
パクりは一切してません。
完全なフィクションですが、
忠実の出来事はなるべく守っていきたいと思います。
読んでて不自然な点がありましたら、お手数ですが伝言板までお願いします。
誤字等がありましたら、同じく伝言板まで。
絵文字、☆などの記号は使わない主義です。
登場キャラは、薄桜鬼というゲームのキャラを題材としていますが、内容は異なります。
勉強不足なので、性格も多少違くなります。
ヒロインは絶対千鶴派！という方は、見ない方が身の為です。
薄桜鬼のキャラを知らない方のために、簡単にですが紹介させていただきます。
半端ねぇぐらいカッコいいキャラが大量発生！
って感じです。はい。馬鹿ということは自覚しております。
感想やアドバイス大歓迎です！
批判・中傷は受け付けません。
あしからず。
読んでから害を損ねられても、一切責任は取りません。
更新は恐ろしく不定期です。
以上、注意書きでした。
以上の事が平気な方のみ、次頁へお進みください。
最初のコメントを投稿しよう！