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タッタッタッ!
ボロォオォウ!ボロォオォウ!
一「あぁ!!💢
うるせぇえなぁ゛!!コレ!」
代行証を掴み睨み付ける。
一「でも、コイツの声がでかくなってるっつーことは、近いって事だよな。」
霊圧を探知すると、そこは…………
一「……空座第2公園か…」
そうと分かり、空座第2公園に向かって走り出す。
一「(ここを曲がれば……――――――!!?」
有り得ない光景だった。
そこには、軽く二十体位の虚と真ん中に死神の姿の少女がいた。
?「飛び回れ
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