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歩「穴野瑠美!?お前があの黄金の右手の…」
瑠美「あら、私のこと知ってるのね」
歩「まぁ、同業者だからな」
以前、こいつのことを噂で聞いてたからな…。
瑠美「あ～ら、同業者なんて、貴男と私は違いましてよ」
瑠美「貴男も知ってる通り私のこの右手は、殿方の肛門に入れるだけで、女性と同じ機能をもたらしてあげることができるの…だから、男同士でも子供はできるの」
歩「な…やっぱり、そうだったのか!?」
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