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一章 死神の住む城
~紅き刻印~
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■初めに■
注意
この小説は、実は別の場所で更新していた物を持ち出して来たものです(・ω・)なので、突然非公開とかになるかもしれないので、ご了承をお願いします(´;ω;)無いとは思いますが…もし、何かあった時の為の注意書きです(・ω・)
詳しくは、3月19日のニュースをお読みくださいませ(ノд<。)お手数をおかけしてしまい、申し訳ありません(´;ω;)
■この作品は自分のフリーダム妄想が肥大したあまり出来た作品であり、時々内容が暴走します(´∀`;)
■それから一番の問題っ!!かなり現時点で無駄に長すぎるので、少しずつポツポツと読んで下さると幸いです♪ついでに休んでいる合間に自分と仲良くしようと挑戦してくださry(←自重できたよっ!!自分っ!!
■読んでいる途中であっても感想を頂けたら幸いです♪そして、そのついでに自分の生態を解明しようと関わってくださry(←二回目の自重できたよっ!!自分っ!!
■長く色々と書いてしまって申し訳ありません(゚◇゚ノ)しかも変な要望つきで(´ω`;)
■この作品に訪れてくださった方に、心より感謝をいたします。
ありがとうございます♪
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