1

9/14
前へ
/514ページ
次へ
つか、智信紛れ込んでるし。 優輔が喧嘩を止めてる間に雄斗は純哉を探した。 雄斗『純哉はどこだ?』 雄斗は教室の隅でノートを書いている純哉を見つけた。 このノートは純哉いわく『究極の暇潰し』らしい…… 中はファンタスティックだ  
/514ページ

最初のコメントを投稿しよう!

197人が本棚に入れています
本棚に追加