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夢から覚めるとまだあの笑顔で話しかけてくれた事が、
頭の中にあり、
凄く嬉しかった。
でも、
夢…。
現実でゎ有り得ないから。悲しくなる…。
寂しいんだ……。
前の様に皆でつまらない話をして、
馬鹿みたいに笑いたい。
君に前のような笑顔に、
ふわふわの雰囲気に
戻ってほしい…。
笑いかけてほしい。
だけど
それゎただの僕の非現実でしかない。
夢にすぎない…。
いっそのこと、
君の事を忘れ去りたいョ…。
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