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「準備はいいですか」と近づいてきた看護婦さんをさりげなく見ようと「はい、オッケーです」と答えながらチラ見した。
(なんて名前なんだろう)と名札を見ると南弥生と書いてあった。
と同時に意外と大きな胸に見とれてしまった。
(ラッキー!)と思うやいなや急に、尻の穴を触られて、広げられた。
思わず女性のような声をあげそうになったが、その声を寸前で止めることができた。
可愛い看護婦さんに見られているということが刺激になって、頬は赤く、バンツの前は膨らんだ。
「痛くないように潤滑剤を塗りますね」
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