聖ホワイトキャッスル~魔王でも倒しに行ってきやす(-.-)ゝ~
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「うっしゃぁ!やるぜ!」 (威は無意識のうちに、背中の剣に手をのばした。すると…) 《ピシャァッ!》 「うおっなんだ?いきなり空が光ったぞ。あれ?この剣こんないろしてたっけ?」 (威の剣は、銀色のノーマルな形から鋭く尖ってまるでカミナリを纏ったかのような金色の剣に変化していた。)
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