聖ホワイトキャッスル~魔王でも倒しに行ってきやす(-.-)ゝ~

3/6
前へ
/16ページ
次へ
「うっしゃぁ!やるぜ!」 (威は無意識のうちに、背中の剣に手をのばした。すると…) 《ピシャァッ!》 「うおっなんだ?いきなり空が光ったぞ。あれ?この剣こんないろしてたっけ?」 (威の剣は、銀色のノーマルな形から鋭く尖ってまるでカミナリを纏ったかのような金色の剣に変化していた。)
/16ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加